ルアンジュ2018 赤ワイン
何世紀にもわたり、修道院の伝統とブドウ栽培の間で絆を紡いできました。
プロヴァンス地方の中心で受け継いだ遺産に忠実であり続けるジュク修道院の修道女らが、ノートルダム・ド・フランスと呼ばれるメルローの区画から誕生したこのワインをお届けします。
アぺラシオン:コトー・デクスサン・プロヴァンス
主な品種:グルナッシュ
外観:ブラックチェリーレッドの深い色調
香り:表現力豊かなフルーティブーケ、完熟レッドフルーツ、キルシュ、スパイシーノート
味わい:タンニンが存在感を発揮しつつもしなやかで、わずかにウッディを含む、まろやかで力強い口当たり。フルーティノートと、持続性のある味わい。
しっかりとした骨格とフルーティを兼ね備えたコトー・デクサン・プロヴァンスの赤ワイン。
グリル、ロースト、ソース系の肉料理に理想的。
75clボトル – 14.5%
IGP ブーシュ・デュ・ローヌ、「Monastic」ロゴ
亜硫酸塩を含む
ノートルダム・ド・フィデリティ修道院によるフランス産
所有者元詰め:les Quatre Tours
13770 Venelles - France